この頃は世界的な食糧不足・価格高騰で、カリブ内ではハイチで暴動が起こったりしていますが、トリニでもやっぱり問題になっています。
不足している品目は何種類かありますが、なかでも一番の問題はやっぱり主食となる小麦粉と米の品不足ですね。
米に関してはもうガイアナがあてに出来ないので、現在はインドが頼みの綱だそうですが、到着までにはしばらくかかる模様です。
でまあ政府が考えたのが、原点に戻ろう!みたいな感じで・・・
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"Eat Blue Food"っていう・・・・
私にはかなり厳しい状況になってまいりました(涙)。
Blue Foodに関しては
ずいぶん前にエントリしましたが、もともとはDasheenが青紫色であることからつけられた別名だったのですが、現在は普通に芋類全般のことを指し、こちらではGround Provision(S)とも言います。
おさらいになりますが、これらがトリニで手に入る芋類のリストです。
dasheen タロ芋 (葉っぱがcallaloo) 里芋の一種
eddoes dasheenの小芋
yam ヤム芋 山芋の一種
cassava キャッサバ (澱粉がタピオカ)
tannia 里芋の一種
sweet potato サツマイモ
irish potato 白いジャガイモ
こちらで自炊する場合は、どれがサトイモ科でどれがヤマノイモ科かを把握しておくと、使いわけることが出来て料理の幅も広がりますね。
あと芋類ではないんですがPlantain, Green Fig, Breadfruitなども主食というか炭水化物扱いになってます。
Blue Foodを使った料理はいわば昔ながらの家庭の味なんですが、昨今は特に若い子の間でのBlue Food離れが顕著ですね。
昔に比べるとBlue Foodを出す店も減ってるように感じます。スープ系料理には必須ですのでそれらは例外ですが。
うちの近所の中華料理屋では米がないので、Blue Foodを下揚げしてからさっと煮たものを主食代わりに出しているそうですが、私もおいしくBlue Foodを食べれる方法を考えたいと思います。